高校教師の下半身
教え子にレイプされ・・・

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◆スタッフ◆
製   作……………シネマアーク
提   供…………Xces Film
脚   本……………金 田   敬
『高校教師 引き裂かれた下着』より
監   督……………下 元   哲
撮   影……………アライタケシ
照   明……………代 田 橋 男
編   集……………酒 井 正 次
助 監 督……………高 田 宝 重
スチール……………佐 藤 初太郎
録   音……………シネキャビン
現   像…………東映ラボ・テック
◆キャスト◆
坂本 美咲……………橘   瑠 璃
伊藤 緑子……………酒 井 あずさ
おばさん……………佐 倉   萌
山崎小夜子……………佐々木 基 子
山崎 拓也……………柘 植 亮 二
斉藤 先生……………竹 本 泰 志
◆解説◆ 
 男も女も、心の片隅にはレイプ願望がある。というが、本当だろうか?オナニーをする時のおかずとして、レイプをしている時、されている時を想像しながら…。というシチュエーションは、かなり多い筈だ。実際は、レイプ願望=妄想レイプというのが、大半ではないか?しかし、現実に行為に及んでしまうと一大事である。そこで、皆様が犯罪者にならないよう、極上の逸品を用意した 
 今回の獲物は女教師。聖職者というイメージが、彼女らのセックスライフをベールに包む。だからこそ、見てみたい女教師の裏の顔。もし、自分のこの手で、この肉棒で、彼女らを犯す事ができたなら、どんな至福の時が来るのだろうか?男にとって、最高の瞬間がやってくるに違いない。
 主演には、スラリとした美脚に釘付け橘瑠璃。髪を引きずり回し、本気でヤル。彼女の表情にも演技ではない緊迫感がよぎる。そんな、緊張した現場を仕切ったのは下元哲監督。あなたはこの後、女教師をレイプする、壮絶な現場を目のあたりにする…。乞御期待!!
◆ストーリー◆
同僚の斉藤先生と結婚を控えた女教師・美咲は、ある日、忘れ物を取りに帰った教室で、掃除のおばさんが、何者かによってレイプされているところを目撃してしまう。
 美咲が家に帰宅すると、いきなり男に抱きつかれる。レイプ現場が脳裏を過り、激しく抵抗をする。しかし、男は婚約者の斉藤だった。レイプごっこさながら、いつもより敏感に感じる美咲であった。
 あの日以来、美咲は、レイプのことが脳裏から離れない。長年の親友女教師・緑子にレイプについて聞いても、馬鹿にされるだけだった。期末テスト明けで、二人で久しぶりに酒を飲んでいたが、緑子は怒って帰ってしまった。一人、酒に酔った美咲は、電話で斉藤にもレイプについて色々と聞いた。斉藤は妄想の中で男は皆レイプをするという。
 一方、美咲と別れた緑子は、生徒の母親・小夜子が経営するスナックにいた。小夜子とはレズマゾ関係にあり、こうして時々訪れているのだ。事の始まりは、緑子が小夜子の一人息子の拓哉の童貞を奪ったことにある。その日から、拓哉は登校拒否になった。拓哉をなんとか学校に連れ戻そうと、この店を訪問したのがきっかけだ。しかし、今では母親とレズマゾプレイ。生徒でもある拓哉を弄び、親子どんぶりを楽しんでいる。今晩も、拓哉が出かけるのを待ちきれず、二人のレズプレイが始まる。
 翌日の夜、美咲は斉藤の誘いも断り、拓哉の家に向かっていた。しかし、拓哉は家を留守にしていた。小夜子の話だと、拓哉は毎晩出歩いているらしい。どこで、何をしているかなど、あまり気にとめた様子は無く、それよりも、美咲のことが気に入ったようだ。色々な理由をつけて美咲に酒を勧め、挙句の果てには睡眠薬入りのワインをグラスに注いだ。意識が朦朧としている美咲をソファへ寝かせ、舌なめずりして、衣服を脱がせていく。抵抗する美咲を、小夜子は何とかレズに仕立てようと、調教していく。その様子を、帰宅した拓哉が見ていた。
 最近、美咲の様子が変だ。まじめすぎるほどの美咲が無断欠勤はするし、どこで何をしているのかわからない。その異変に気づいた斉藤が、美咲をを問いただす。なんと、美咲は小夜子によって、貞操帯をハメられていたのだ。美咲は、堪らず真実を話すが、斉藤には信じてもらえず、婚約を解消された。
 美咲は、何もする気になれず、暗い部屋に一人でいる。すると、電話が鳴った。生徒の拓哉からだった。拓哉は留守番電話に向かい、色々と話を始めた。久しぶりに学校に行ったのに、美咲が休んでいる事を心配し、電話をしてきたのだ。拓哉は、自分の母親との出来事は、気にしていない。しかも、お堅い古文の先生の裏の顔を見れて、逆に親近感が湧いたという。先生も、秘密を見せてくれたから、俺も秘密を話す…。放課後のレイプの犯人は斉藤先生だ。他にも、まだレイプをしていると…。さらに、話をしようとした時、美咲は思わず受話器を取った。混乱している美咲は、拓哉に今すぐに会いたい。と、学校で会う約束をする。
 美咲が先に深夜の教室で待っていると、覆面をかぶった男が現れた。男はいきなり襲い掛かり、美咲を殴った。必死に抵抗するが、かなう相手ではない。泣き叫ぶ美咲の衣服を引きちぎり、裸にする。もはや、抵抗する力が尽きた美咲は、男の思うままだ。すると、男は覆面を取った。なんと、男は拓哉だったのだ。卓也は、美咲をまんまと罠にはめた。一連のレイプ魔も、卓也の仕業に違いない。さっきの話は、美咲を呼び出すための、作り話だったのか。しかも、偶然、学校に寄った斉藤と緑子が、レイプ現場を目撃する。緑子は興奮し、斉藤のモノをくわえ始めた。ライバルで親友の緑子に斉藤をとられ、幸せそうな緑子を横目に、生徒に犯され続ける美咲であった。