恥母の御不浄
それを我慢できない
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◆スタッフ◆
製 作………フィルムハウス
提 供………Xces Film
監 督………坂 本 太
脚 本………有 田 琉 人
撮 影………橋 本 彩 子
照 明………阿 部 力
録 音………シネキャビン
編 集………フィルムクラフト
助 監 督………竹 洞 哲 也
スチール………阿 部 真 也
現 像………東映ラボテック
◆キャスト◆
三島美那子………環 あかり
神谷 尚子………小 川 真 実
栗原 佳奈………倖 田 李 梨
三島 和巳………柳之内 たくま
松井 孝史………藤 木 誠 人
久我 惣一………たんぽぽおさむ
◆解説◆ 人には誰でも覗きたい願望あるらしい。例えば電車の中で短いスカートの女性。見えないと分かっていても、目線はスカートに…。しかし、余りにもジーと見ていると痴漢と間違われてしまうので気をつけましょう。そんな覗き見の中で人気なのがトイレ。やっぱり気になります。しかし、女性のトイレなんて中々覗く機会なんてありません。そこで今回の新作はバッチリと覗いちゃいます。美しい女性のアンナ姿やコンナ姿…。それに究極の和服オナニーもご披露しちゃいます。
主演は環あかり。和服が似合う彼女は正真正銘の淫乱オンナ。セックスも去る事ながらオナニーにかけては、超一流の指使い。自分のアソコをこれでもかと、触りまくる。愛液の量も大量で、ヌレヌレのベチャベチャ。それに、喘ぎ声がミックスされて究極のハーモーニーを醸し出している。絶対必見の一本お楽しみに。
監督は坂本太でお贈りいたします。
◆ストーリー◆ 夫を亡くしてもうすぐ一年、三島美那子(38)は夫の墓の前で手を合わしている。「あなた…和巳さんは、まだ私を母親とは認めてくれない…」和巳(25)は夫の子供で、美那子とは血の繋がりがない。美那子と和巳は夫が亡くなって更に、ギクシャクした関係が続いていた。
三島家のトイレから妖しい声が聞こえてくる。夫を亡くしてから貞操を守り続けている美那子だったが、燃えるような下半身の疼きに耐えきれず、トイレでオナニーに耽っていた。その様子を隠しカメラが捉える。
公園に和巳と婚約者の栗原佳奈(25)がブライダル関係の情報誌を見ている。佳奈は楽しそうにしゃべっているが、心ここにあらずの和巳。やがて二人はラブホテルへて向かった。
某日、酔っぱらって帰ってくる和巳と同僚の孝史「帰る」と言う孝史を無理やり家に泊める和巳。孝史は「今夜もお前のお義母さん、美人だったな…」と美那子を褒める。すると和巳は孝史にある映像を見せる。それは美那子のトイレオナニーだった。「幻滅しただろ」と言う和巳に孝史は「こんな映像撮っているお前も、相当歪んでいると思うけどな」と言った。
深夜、ムラムラした孝史は美那子の部屋に忍び込む。突然のことで驚く美那子。「孝史君、私はあなたの友達の母親よ…」隆史は「あいつ、トイレにカメラを隠して、おばさんのオナニーを覗いているんだぜ」顔面蒼白の美那子は孝史を押しのけると、慌てて部屋から飛び出していった。
翌日、美那子はトイレの中を調べる。すると隠しカメラを発見する。そして和巳の部屋に行き、パソコンの電源を入れファイルを開くと自分のオナニーシーンが画面いっぱいに流れた。激しい動悸でくらくらとする美那子。そして「ダイアリー」と書かれたファイルには日記が…。その中身は母親への想いが綴られていた。「かあさんが欲しい、欲しい…かあさん…かあさん…」
友達の尚子(38)と喫茶店でお茶を飲む美那子。悩んでいる美那子に一人のカウンセラーを紹介する。奈美子は「カウンセラー」なんてと断ったのだが…。
深々と帽子を被った美那子が名刺を見ながらあるマンションの一室に消えて行く。扉には「久我メンタルクリニック」の文字が…。ベッドに寝かされた美那子。カウンセラーの惣一(39)は「リラックスしてすべてを語りなさい。そしてあなたの偽り仮面を取り除きます」と言う。やがて和巳のことを告白する美那子。告白と共に自分の性欲も解放していく。惣一のアソコにむしゃぶりつく美那子。燃え上がる二人。そして「恐れてはいけない。ありのままの自分と向き合うのです」と言う惣一の言葉が、頭の中を駆け巡る。
家に帰ってトイレの中でオナニーをする美那子。いともより激しくよがる。その姿を部屋のモニターから覗く和巳。思わず和巳の口から「お義母さん…」
公園で話す美那子と佳奈。「和巳さんが、いきなり分かれるって…」と佳奈。美那子は驚き「きっと、単なるマリッジブルーよ。私がなんとかするから、暫くまってくれる?」と言いその場を後にした。
翌日、尚子と美那子が相談している。尚子「そう、是非、協力させて」美那子「ありがとう」尚子「その笑顔。私も久我先生を紹介した甲斐があったわ」と。
孝史を家に呼ぶ美那子。突然のことで戸惑う孝史。すると美那子は孝史を誘うように「私のことが欲しかったんでしょう?」「でも、この間の夜…」ニヤリと笑って美那子は「まだ坊やなのねぇ。女は、一度は否定するものなのよ」と言い孝史のあそこを握った…。すると玄関のドアが開き帰宅する和巳。微かに聞こえる喘ぎ声。音を立てないように階段を上がると、美那子の部屋を覗く。孝史と美那子の痴態に目を奪われる。すると和巳の耳元で「綺麗でしょう、お義母さん。それとも、自分の親友に突きまくられて、身悶え仰け反る淫乱女かしら?」と尚子が言った。そして二人も、激しくお互いの体を貪りあった。
その夜、美那子と和巳はお互いを曝け出した。「孝史に聞いたよ。お義母さんが、あんなはしたない姿を俺に覗かせた理由を。ああやって、俺の気持ちを諦めさせようとしただろ?」すると「嬉しいの、和巳さんが初めてお義母さんってよんでくれた」孝史は「欲しい、たまらなく。俺、お義母さんじゃなきゃ駄目なんだ」二人、唇を重ねる。そして「嬉しい、でも、そうなる前に約束して。私の頼みを聞いてくれるって…」燃え上がる二人。
数ヵ月後、美那子の家から出てくる佳奈。「あなた、お義母様、検診に行ってまいります」と大きいお腹を抱えて出て行く佳奈。見送る二人。しかし、玄関のドアを閉めると、孝史と美那子はお互いの体を貪りあった。「貞淑な母親を装う私の仮面の下は、恥知らずなオンナなのです」