高校教師
爆乳をもてあそばれて

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◆スタッフ◆製作:フィルムハウス/提供:Xces Film/監督:坂本太『高校教師 ふしだらに調教』より/脚本:有馬仟世/撮影:佐藤文男/照明:藤塚正行/編集:金子尚樹/録音:シネキャビン/助監督:竹洞哲也/スチール:本田あきら/ヘアメイク:谷村未来/現像:東映ラボテック
◆キャスト◆蔭山冴子:純名きりん/平井美鈴:間宮ユイ/三浦律子:岩下由里香/田中准一:岡田智宏/盛岡政:千葉誠樹/三上伸治:なかみつせいじ
『高校教師 爆乳をもてあそばれて』スチール1◆解説◆ 驚異!ウエスト52cm!日本が誇る〈く・び・れ〉の女王草凪純改め純名キリン。しかも天然バストは95cmGカップ!!歴史に残るその差は40cm以上と、信じがたいくびれっぷりだ!
 その日本人離れしたスタイルの良さに、ポルノ先進国アメリカが注目。USプレイボーイのグラビア、USペントハウスの表紙を飾る快挙までも成し遂げるている。まさに、今一番熱いアジアン美女という事になるだろう。もちろん、我が国でもそのくびれはどれ程の雑誌で掲載されたことか!そして、TV番組ではギルガメッシュナイト、トゥナイト2、ミニスカポリス、TVジョッキー、他多数・・・。他にも数多くの写真集の出版、Vシネマ主演など、まだまだ彼女からは当分目が離せない。
 そんな彼女本人の《エクセス映画に是非出演したい》という一筋の強く熱いラブコールによって実現されたこの企画。もう一人の自分であったAV女優が淫乱を炸裂させ、ふしだらに調教される女教師役に挑戦する。一般映画にも出演している彼女だが、グラビアクイーンが真の女優を目指し第一歩を歩き始めた、記念すべき映画初主演昨品『高校美教師 ーふしだらに調教ー』
 監督はよりハードな絡みと、展開の良さに評判も上々坂本太。絶対に抜かせる映画作りに全身全霊を注ぐ。見なければ絶対に損をする超おすすめの逸品!!乞う御期待!!
▼ストーリー▲ 蔭山冴子は、有る私立女子校で英語を担当する女教師。同僚の教師である中田准一との結婚を半年後に控え、傍目には充実した日々を過ごしていた。だが、その心の中は幸福感がますたび、言いしれぬ不安が大きく広がっていた。『高校教師 爆乳をもてあそばれて』スチール2
 冴子には、中田に言えぬ或る秘密があったのだ。
 その秘密とは、女子大生の時付き合っていた大学の講師との歪んだ愛欲関係。彼によって、冴子は自分の中に隠されていたマゾヒズム性癖を開花させられ、禁断の快楽に溺れていく。しかし、その自分に恐怖を感じ、聖職者の仮面の中にもう一つの自分を隠し続けていた。
 そんな或る日、冴子は中田から突然、海外への教師留学の話を切り出される。
 しかし、冴子が驚いたのは中田が留学するにあたって、学年主任として転任してきた三上伸治だった。全ては伸治が冴子に会うために、しくんだ罠だったのだ。
 新任の学年主任として中田に紹介された三上を前に、平然を装いながらも冴子は足が震えるほどの驚きと、背徳の疼きを感じていた。三上こそ冴子の中のマゾ気質を開花さてた、あの大学講師だたのだ。
 やがて中田が海外に旅立った。三上と極力接触を避ける冴子だったが、逆に三上の方が平然を装う。冴子は三上のその冷たい態度に、妖しい疼きを増殖させる。もう一人の自分が何かを期待していることを敏『高校教師 爆乳をもてあそばれて』スチール3感に感じ、担当する三年生が卒業するまでと決めた退職を早めようと、先輩の平井美鈴に相談する。しかし、『教師としての責任放棄』となじられる。事実、中田の事、三上の事で補習を担当していた三浦律子を同僚の教師盛岡政に任せっきりにしていたのだ。冴子に教師以上の感情を抱いている律子は、中田と冴子の結婚が公になってきた頃から、成績が落ちたのだ。冴子は律子の補習の引継を頼むが、律子に拒否されてしまう。自分が補習を放棄していた間に、盛岡の手によって欲望の餌食にさせられていたのだ。しかし、冴子は律子にそのことを相談される。冴子は美鈴に再び相談するがスキャンダルをおそれ、耳を貸さない。更に意を決しって三上に報告するが、冷たく微笑み突き放す。美鈴は中田を奪った嫉妬から、盛岡は冴子への肉欲を三上に利用されているのだ。
 こうなれば、冴子は自分で律子を助けに行くしかない。補習授業とされる場に足を踏み込んで、冴子が見たのは恥ずかしい格好で縛り付けられている律子のあられもない姿だった。それはまるで過去の自分を見ているようだ。律子を助ける条件は冴子が身代わりになることだった。羞恥と恐怖に震える律子の姿に承諾せざるを得なかった。律子の視線は冴子の中の羞恥に火を付け、押さえてきた欲望の炎を燃え上がらせていく。やがて、理性が崩壊し意識が遠のくように絶頂へと昇っていく冴子。すっかり律子のことなど忘れ、自分の欲望の世界に身を投げる。『先生、私のことなど忘れて楽しんでいるわ』と冷たく投げかけた律子の言『高校教師 爆乳をもてあそばれて』スチール4葉がさらに冴子を突き刺し、わき上がる羞恥と屈辱と共に上り詰めていく。
 聖職者の仮面を剥ぎ取られた自らの淫らな本性を見せつけられ、更にそれは自らが無意識のうちに望んだことだと確信する冴子。
 その後、冴子を嘲笑うように美鈴や、盛岡、律子が接する。冴子を見据える三上の有無を言わせない、主人としての圧力に、冴子が足を震わせて屈伏したようにひざまずく。三上が手を出すと飼い犬のようにじゃれつく冴子。ポケットから取り出した首輪を冴子にはめる。三上の手綱に引かれ、犬のように廊下を四つん這いに歩く冴子の顔には喜びさえも感じられる。
 婚約者である中田の写真の飾られた冴子の寝室で、はしたない格好で拘束され目隠しで言葉や玩具で弄ばれ、快楽の中に溺れ沈んでいく冴子。その羞恥に身悶え、悦楽に上り詰めていく冴子の虚ろな瞳に、乳首や敏感な部分へ施されるであろう銀色に輝くピアスが写る。それは、生涯三上の所有物となる証なのだ。三上がそれを告げたとき、冴子の瞳は更に妖しく潤んだ。
 三上の所有物で有りながら中田の妻となり教師を続ける冴子。その背徳感さえも自らを妖しく輝かせているようだ。熱く潤んだ瞳で鏡の中の自分を見つめる冴子のその表情には何の偽りもない。