義母の近親相汗
乳繰り合う
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◆スタッフ◆製作:サカエ企画/提供:Xces Film/監督:新田栄/脚本:岡輝男/撮影:千葉幸男/照明:小川満録音:シネキャビン/編集:酒井正次/音楽:レインボーサウンド/助監督:小川隆史/スチール:佐藤初太郎/現像:東映ラボテック
◆キャスト◆石原花:山口真里/石原佳子:葉月螢/石川茂:横須賀正一/石川孝夫:久須美欽一/石川育夫:丘尚輝
◆解説◆「年上の女性と乳繰り合いたい」と思ったことがある男性諸君は多いだろう。しっとりとした肌に、抜群のテクニック、やさしいリードでムスコも息子も大満足!「やっぱり熟女だよね」って声が聞こえてきます。しかし、今回の企画は熟女に終わらず「義母」までついてきちゃいますよ!「やさしいお義母さん!」なんて甘えたい。もちろん血が繋がっていないので男と女がひとつ屋根の下で暮らせば、下半身も疼くのが男の性。抱きたいけど、抱けない。が、そんなモラルなんて関係ないのがピンク映画の醍醐味です。カンガンやってストレス解消!この機会を絶対見逃すな!
主演は山口真里。セックスのテクニックは天下一品。男を悩殺すること間違いなし!究極の体位で義理の息子を天国まで連れて行きます。今回の作品を見逃したら後がないぞ!
監督は新田栄でお贈りいたします。
◆ストーリー◆
ある日、岩原茂は父・孝夫に再婚相手の花を紹介される。突然のことに驚きながらも、優しい表情の花に、彼は幼い頃に亡くした母の面影を見た。夜、茂が寝ていると、父の寝室からふたりの嬌声が聞こえてくる。孝夫に抱かれて身悶える義母の姿を思い浮かべ、茂の彼女に対する想いが歪んでいく……。
孝夫の突然の再婚に驚いたのは、茂だけではなかった。茂の叔母(孝夫の亡弟の妻)・佳子も同様だった。夫・育夫を亡くして以来、再婚もせず、何かにつけ義兄父子の面倒をみてきた佳子。子供に恵まれなかった彼女は、茂を我が子のように可愛がってきただけに、花の登場に複雑な感情を隠せない。忘れようと、夫とのセックスを思い浮かべながら、自慰に耽ってみても、彼女の欲望は茂に向けられていった……。
花が一緒に住むようになってから、茂は悶々とする日々を送っていた。洗濯物の中の花の下着、ふとした拍子にスカートから覗く花の太股……。しかし、花はそんな茂の気持ちに気づく筈もなく、一家の主婦として家事を切り盛りするのであった。それが、余計に茂の劣情を煽った。
数日後、佳子が茂の家を訪れた。花から義兄父子を取り戻したい彼女は、何かと花に嫌味を言う。ところがその時、茂が花をかばうようなことを言った。ショックを受ける佳子は、同時に茂の花への感情に気づくのであった。嫉妬に狂う佳子。彼女は、茂を誘惑すると、彼をベッドに導いた。「私、ずっと茂くんのことが好きだったのよ」 「でも、叔母さん……」 「何を躊躇うことがあるの? どうせ、私たちは血が繋がっていないのよ」 言葉巧みな熟女の姦計に、落ちていく茂。叔母と甥、ふたりは禁断の関係を結ぶ。「これで、茂くんは私のものだわ……」
しかし、図らずもこのことが茂の義母への想いを募らせた。花を見つめる彼の脳裡に、佳子の言葉が蘇る。「どうせ、私たちは血が繋がっていないのよ」 そうだ、花とだって血が繋がっていないのだ。とは言え、やはり父の手前、花に手を出すことなど出来なかった。
ところが、なんと、花から茂を誘ってきたのだ。「お願い、私を抱いて」 実は、ここ最近、孝夫がEDになって、夫婦生活をしていなかったと言う。熟れた体を持て余した彼女は、その欲情を茂にぶつけてきた。茂の下で悶える花。茂は、義母の為、汗を飛び散らせながら懸命に腰を振った。
それからと言うもの、茂は孝夫の目を盗んでは、花と、佳子と乳繰り合うようになった。
だがある日、花と乳繰り合っているところを佳子に見つかってしまう。義母と叔母。茂を巡って火花を飛び散らせるふたりの熟女。「お義母さんと叔母さんと、どっちがいいか、茂くんに決めてもらいましょう!」 ふたりが、茂の体にのしかかっていく!
強烈な3P。ふと、茂が視線を感じてドアの方を見ると、孝夫が覗いていた。驚く茂に対し、しかし孝夫はそのまま続けるように目配せした。なんせ、お陰で孝夫のペニスは復活したのだから……。かくして、淫らな交わりがいつまでも続くのであった。