エロ義母と発情息子
ー淫らな家族ー

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スタッフ製作:フィルムハウス・提供:Xces Film・脚本:有田琉人・監督:坂本太・撮影:鏡早智・照明:中田桜・録音:シネキャビン・編集:酒井正次・助監督:小泉剛・現像:東映ラボテック『エロ義母と発情息子 淫らな家族』スチール1大へ!!
キャスト佐伯百合子:小川英美・倉田美那子:瀬戸恵子・望月志乃:林田ちなみ・佐伯琢也:柳之内たくま・倉田雅人:藤木誠人・佐伯孝史:吉田祐健
解  説
   男のムスコは何日ぐらいで、満タン?になるか知っていますか?20代で20〜30時間。30代で40〜50時間。40歳過ぎると、70〜80時間(個人差は多少あり)位かかるそうです。若い頃はオナニー1日5発なんてざらだった。が、最近は…。と言う方は今すぐ、ムスコを発情させてあげましょう!彼等は出たくてしょうがないのです。満タンより少しガス欠ぎみくらいの方が、精神的にも肉体的にも体に良い。射精する時は、前頭葉を刺激ボケ防止にもなります。物忘れがだんだんと酷くなってきたアナタ!無理にでも擦って、健全な精神や肉体を取り戻せ!
 今回、皆様のムスコを発情へと導く愛の伝道師は『小川英美』熟れています。果物も腐り掛けが一番旨いように、英美嬢も食べごろ!ちょっと皺のよったおっぱいを振り乱しながら、息子のムスコをしゃぶっちゃいます。抜けますよ、絶対に!
 監督は坂本太でお贈り致します。
 くれぐれも、劇場内での独り遊びはお止め下さい!

 監督は松岡邦彦でお贈り致します。
『エロ義母と発情息子 淫らな家族』スチール1大へ!!
◆ストーリー◆
  佐伯百合子は、元教師で三年前に担任教師をしていた佐伯琢也の父親『佐伯孝史』と結婚し、現在では専業主婦として傍目には幸せな生活を送っていた。しかし、孝史が単身赴任で月に一、二度しか自宅に戻って来ないという、変則的な生活がこの一年続き、百合子は義理の息子である琢也との二人暮らしという日々を送っていた。久し振りに戻って来た孝史との燃え切れない肉の交わり。その原因を百合子は薄々気付いていた。孝史の秘書である望月志乃との不倫。
 百合子は、琢也の大学合格と共に孝史と赴任先に行く事を希望していた。そして、暇を見付けては家庭教師として受験勉強をサポートしていた。が、琢也の思い掛けない受験失敗で責任を感じた百合子は、琢也と共に残る事になったのだ。しかし、それは夫と秘書との不倫という事実から目を逸らしたかったからなのかもしれない。
 義理の息子とはいえ、すっかり大人の男に変わった琢也との二人だけの生活。何時の頃からか琢也の自分に向ける眼差しに、母親に対するものとは違う別の妖しい感情を覚え、しかもその妖しい眼差しが、独り寝の寂しさに義理の息子への淫らで、はしたない禁断の欲望を感じている自分自身に気付き、百合子は背徳感と罪悪感を覚えながらも、熟れ切った肉体を妖しく疼かせていた。だが、それは決して越えてはならない禁断の一線。血は繋がっていなくとも母親として、そして元聖職者として、その淫らな肉欲の疼きを抑え様とする百合子。『エロ義母と発情息子 淫らな家族』スチール1大へ!!
 ある日、夫婦の寝室から足早に出て行く琢也の姿を見掛ける。胸騒ぎを感じながらも、琢也白身に問い質すことが出来ない百合子。しかし、予備校に出掛けるのを見計らって琢也の部屋に忍び込む。そこで隠されていたのは、百合子自身の汚れた下着や、自慰行為に耽るはしたない痴態を盗み撮ったビデオ・テープ。琢也の自分に向けられている事実を突き付けられる百合子。しかし、夫の孝史にも相談することも出来ず、琢也の前で平静を装うだけで精一杯だった。
 翌日、倉田美那子の家に訪れる百合子。美那子は、百合子の近所に住む未亡人。自宅でフラワー・アレンジメントの小さな教室を開いてる。美那子は元気のない百合子に優しく声を掛け、突然尋ねて来た理由も問わずに『気晴らしに、お花でもいじってみない…』とフラワーアレンジに誘い、たわいもないせ世間話で百合子を和ませる。そんな美那子の優しさを感じた百合子は、つい夫の不倫の事や、確信をボカシながら義理の息子との息の潜まる2人きりの生活を告白してしまう。美那子は『私なりの義理の息子と上手く付き合う方法を教えてあげるわよ…』と、優しく微笑み掛ける。そして百合子に『…ねえ百合子さん…本当は私に聞きたいことがあるんじゃない?』と告げる。『何の事?』と動揺を隠す百合子に『知りたいんでしょう?私とあの子がどうして上手くやっているのか?…』と妖しく微笑み、百合子の妖しい好奇心を見すかす様に雅人を部屋に呼び入れる。『何、ママ?』と百合子がいる事も気にせず美那子にべったりと寄り添う。甘える雅人を優しくあやしながら『ねぇ、雅人…百合子さんが私達がどうしてこんなに仲がいいのか、その秘密を知りたいんですって…だから教えてあげたいの…いいでしょう…』と、百合子に潤んだ瞳を向ける『でも…ぼ、僕、恥ずかしいよ…』雅人の体に妖しく挑発する様に指を這わせていく美那子。『いけない子…百合子さんが見てるのに雅人ったらこんなに硬くして…』と、悦楽にうめく雅人を弄び、自らの敏感な部分を雅人に愛撫させ、喘ぎ身悶える美那子。そんな声の前で繰り広げられる、母親と義理の息子の禁断の痴態に狼狽し、動く事の出来ない百合子。そんな百合子を更に挑発する様に、はしたない格好で雅人に自らの敏感な部分を弄ばせさせ昇り詰めていく美那子。その衝撃に動揺しながらも、どこかで羨ましさを感じる百合子。しかし、更にエスカレートしていく。『見て…百合子さん見て義理の息子に突き立てられて、はしたなく感じている…私を見て‥』放心し恍惚とした美那子。百合子は『どうして…私にあんなはしたない婆を…見せたりするの?』美那子は『それは、あなたが望んでいたからよ…』と、妖しく微笑む子『隠しても駄目よ…私と息子のはしたない婆を見て、いやらしいあそこから溢れさせていたでしょう…そして、今も…』と、百合子に唇を重ねた。やがて理性が破れた様に美那子を求め互いに昇り詰めていく百合子…。
 その夜、抑え切れない疼きに背中を押されて、琢也の部屋を尋ねる百合子。驚く琢也の前で隠していた下着や、ビデオを見た事を告げる。そして自らも琢也の肉体を求めていた事を告げ『こんな、汚れた母親でもいいの?』と琢也の目の前で、その熟れ切ちた肉体を晒す百合子。その裸体を眩しそうに見つめる琢也。琢也は自分の知らぬ間に父親と結婚し、母親になった百合子を忘れ様としたが忘れられず、母親である百合子へ思いが増していった事を告げる。そして、琢也が大学受験に失敗たのも自分のせいであった事、更には、孝史と結婚したのも、心の何処かで教え子であった琢也を愛していたからである事に気付く。やがて、二人は義理とはいえ母親と息子の越えてはならない一線を越え、求め合い一つになっていく。百合子は絶頂に昇り詰めながら、義理の息子と交わるという罪悪感と背徳感が、より一層自分を燃え上がらせ昂ぶらせている事を感じる。そして、美那子が妖しい生気に満ちていた理由が分かった様な気がする。
 そして今夜も、百合子は琢也の放つ樹液を、自らの子宮の奥に飲み込んでいく…。